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地方経済の中核が…なぜ中堅企業の賃上げ促進税制を打ち切るのか?

会議録#本会議
発言者: 質疑: 大森江里子君 / 答弁: 国務大臣 片山さつきカテゴリ: 衆議院 本会議発言日: 2026.03.05

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AI が国会会議録の原文をもとに要約しています。吹き出し下の「原文」を開くと引用箇所を確認できます。

大森江里子君
中堅企業は地方経済の中核を担う重要な存在です。なぜ、あえて中堅企業向けの賃上げ促進税制を打ち切るに至ったのですか?理由を教えてください。

中堅企業は、地方経済や地域雇用の中核を担う極めて重要な存在です。こうした中で、今回あえて中堅企業向けの賃上げ促進税制を打ち切るに至った理由について、財務大臣の御見解をお伺いいたします。

片山財務大臣
足下の賃金上昇率が本措置の要件となる賃上げ率を大きく超えている点があります。また、インセンティブとして十分に機能していないおそれがありました。

この見直しの背景としては、まず、足下の賃金上昇率がバブル期以来の水準となる高い伸び率を示しており、本措置の要件となる賃上げ率を大きく超えているという点があります。 また、賃上げは、企業収益の動向や雇用情勢等、税制以外の要因による影響を受けるため、税制の効果だけを取り出すことは困難ではありますが、それを踏まえても、適用企業の賃上げ率と本措置の賃上げ要件との間に必ずしも関連性が見られず、本措置がインセンティブ措置として十分に機能していないおそれが見受けられました。 このため、今般の税制改正において、与党の御議論を経て、先ほど申し上げた賃上げ促進税制の見直しを行うこととしたところです。

一次資料

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