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自動車減税で地方の道はボコボコに?国民の不安に政府の答えは
会議録#本会議
発言者: 質疑: 許斐亮太郎君 / 答弁: 国務大臣 林芳正君カテゴリ: 衆議院 本会議発言日: 2026.03.05
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許斐亮太郎君
地元で「暫定税率なくしたら道路がぼこぼこになってしまう」と心配されています。減税後の地方財源はどうなるんですか?
私も地元で、許斐さん、軽油やガソリンの暫定税率なくしたら道路がぼこぼこになってしまうっちゃないと、街灯も消えるかもしれんって言われとるけど、その辺りはどげんなっとうととやはり聞かれます。令和八年度に関しては地方特例交付金により全額補填されますが、その後、令和九年度から、地方財政の持続可能性を確保しつつ、国民生活の負担軽減を図るための具体的な財源の考え方について、改めて政府の見解をお伺いいたします。
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林芳正 総務大臣
令和8年度においては、地方特例交付金によって全額を補填することとしておりますので、ご安心ください。
軽油引取税の当分の間税率の廃止及び自動車税、軽自動車税の環境性能割の廃止に伴う地方団体の税収減については、議員から御指摘がありましたとおり、令和八年度においては、地方特例交付金によって全額を補填することとしているところでございます。
許斐亮太郎君
その後の、令和9年度からの具体的な財源の考え方を教えてください。国民は持続可能性を心配しています。
令和八年度に関しては地方特例交付金により全額補填されますが、その後、令和九年度から、地方財政の持続可能性を確保しつつ、国民生活の負担軽減を図るための具体的な財源の考え方について、改めて政府の見解をお伺いいたします。
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林芳正 総務大臣
与党税制改正大綱を踏まえ、租税特別措置の見直し等を活用し、令和9年度税制改正において結論を得ることとされています。適切に対応します。
今後の安定財源の確保に向け、軽油引取税の当分の間税率の廃止に係る安定財源の確保については、令和七年十一月五日の与野党六党合意を踏まえ、令和八年度与党税制改正大綱において、租税特別措置の見直し等による地方増収分を活用するほか、具体的な方策を引き続き検討し、令和九年度税制改正において結論を得るとされております。総務省といたしましては、こうした大綱の記載を踏まえ、地方の安定財源の確保に向け、適切に対応してまいります。
一次資料
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