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燃油価格が急騰!渡辺議員が政府の緊急対策を問う!

発言者: 質疑: 渡辺創君 / 答弁: 国務大臣 赤澤亮正、内閣総理大臣 高市早苗、政府参考人 和久田肇、国務大臣 鈴木憲和カテゴリ: 衆議院 予算委員会発言日: 2026.03.13

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AI が国会会議録の原文をもとに要約しています。吹き出し下の「原文」を開くと引用箇所を確認できます。

渡辺創君
ガソリンだけでなく、農業用ハウスで使うA重油も高騰しています。総理はガソリンを170円程度に抑えると言いますが、A重油はどのくらいに抑制するお考えですか?

燃油の高騰は、当然ながら、ガソリンのみならず、農業用ハウスなどで使うA重油にも及んでいます。報道等によると、一月に全国平均で一リットル百十六・九円だったものが、既に二十円から三十円ぐらい上昇をしているという指摘もあります。私、宮崎が選挙区なので、マンゴーをハウスで作っている友人と昨日電話で話しましたが、やはりリアルに重油が上がっているというのを、価格が上がっているのを実感をしていらっしゃいました。 総理は、十一日夜の発表の中で、ガソリンについては、今大臣からもありましたが、一リットル百七十円程度に抑制するというふうにおっしゃっていますが、A重油に関してはどのぐらいに抑制をするお考えでしょうか。

高市総理
重油もガソリンと同額の補助を行います。試算では、農業用A重油は全国平均でリッター百三十五円程度に抑制されることになると考えます。

重油につきましてもガソリンと同額の補助を行うこととしておりますので、農業用A重油について一定の仮定を置いて試算しますと、全国平均でリッター百三十五円程度に抑制することになると考えます。

渡辺創君
今の対策財源は2か月強で尽きる計算です。中東情勢は長期化の恐れもあります。現状の対策では不安が残りますが、予算の編成替えは必要ないのですか?

総理は、これまでの国会答弁を踏まえると、今回の燃油価格対策を既存の基金二千八百億円を使って対処をする、不足が見込まれる場合には今年度の予備費の活用も頭の中にはあるというようなお話をされていますが、基金を現状で換算すると、今朝のニュースとかでもやっていましたけれども、一日四十億円を費やした場合には、二か月強ぐらいしか財源としては足りないという状況になっています。非常に残念な状況ですが、中東の情勢がなかなか見通せない中で、長期化のおそれも否定できないというのが現実だと思います。 イランの最高指導者に選出されたモジタバ師も、昨日、あらゆる手段でホルムズ海峡を封鎖する意向というのを初めての声明でも明らかにされたようでありますので、ホルムズ海峡の環境というのは予断を持って語ることは難しい状況だと思います。 このような状況を踏まえて、私たち中道改革連合は、昨日、階幹事長もお話ししていましたが、令和八年度予算の編成替え動議を提出するという方針でおります。 昨日の質疑を聞いておりましたけれども、やはり現状の対策では少し不安が残るという気がしますので、総理、いかがでしょうか、編成替えをやる必要があるということ、衆議院での予算審議、大分最後の方に来ているわけですけれども、改めて御認識を確認したいと思います。

高市総理
まずは基金の残高を活用します。中東情勢や油価の状況を注視し、必要があれば今年度の予備費を活用することも否定されるものではないと考えております。

今般の緊急的な措置につきましては、燃料油価格激変緩和基金の残高を活用して実施をしてまいります。 他方、中東情勢の先行きはいまだ予断を許さない状況でありますから、現時点で今後の補助金の支給額などの執行見込みを申し上げるというのは困難だということは御理解いただきたいと思います。 今後、中東情勢や油価の状況を注視しながら、必要があれば、その他の予備費の使用状況なども見極めた上で、今年度の予備費を活用するということも否定されるものではないと考えております。

一次資料

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