夫婦別姓「方針転換」の理由は連立合意?政府の答弁迷走に野党が激怒
会議録
カテゴリ: 内閣委員会発言日: 2026.04.21
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杉尾秀哉
以前は通称使用の法制化は検討しないと答弁していたのに、なぜ百八十度方針を変えたんですか?男女共同参画局でどのような議論があったのか、連立合意書以外に根拠はあるのですか!
政権が替わった、連立合意書に書かれている、だからこれまでの方針を百八十度変えたんですか。男女共同参画局なんか要らないじゃないですか。いろんな会議開いて何の議論をしているんですか。おかしいでしょう。答えてください。
岡田恵子
連立政権合意の記載を踏まえ、総理からも与党と連携しながら検討する旨の答弁がなされております。政府として検討を進めている状況を踏まえ、基本計画に盛り込んだものです。
まず、連立合意書に書かれているということと、昨年十月二十一日の組閣時において、大臣に対して御指示がございました。また、十一月の衆議院本会議におきまして、総理からは、連立政権合意の記載を踏まえ、与党と連携しながら必要な検討を行う旨の答弁をなさっておいでであります。こうしたことから、政府として検討を進めているという状況を踏まえまして、基本計画の方に記載したものでございます。
一次資料
国会会議録で原文を開く本文
要約:
選択的夫婦別姓制度を巡り、杉尾秀哉議員は政府が旧姓の通称使用の法制化へ方針転換した理由を追及。内閣府側は連立政権合意に基づく検討と説明するが、なぜ過去の答弁を覆したのか、具体的な議論の経緯が不明確であるとして激しい論戦となった。
質問者: 杉尾秀哉(立憲民主・無所属)
答弁者: 岡田恵子(内閣府男女共同参画局長)
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