「現場とずれている」イラン情勢で政府を猛追及!日本船舶の安全確保はどこへ
会議録
カテゴリ: 内閣委員会発言日: 2026.04.21
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杉尾秀哉
茂木外務大臣は交渉していると言いますが、結果が見えません。韓国のタンカーは通過しているのに、日本は何をやっているんですか?本当に交渉しているのか、国民の不安に応える外交努力をしてください!
官房長官に来ていただきましたので一つ確認したいんですけれども、私の予算委員会の質疑で茂木外務大臣が、日本船舶の通航をイラン側と交渉しているというふうにおっしゃったんですけれども、結果が見えておりません。本当に日本政府はこういう交渉をしているのか。それから、韓国向けのタンカーがもう既に通過をしたと、こういう報道もあります。一体全体、日本政府は何をやっているのか。答えてください。
木原稔
ホルムズ海峡の安全確保は極めて重要です。総理と大統領の首脳電話会談を含め、全ての国の船舶の自由で安全な航行が一日も早く確保されるよう強く求めてきております。引き続き、外交努力を粘り強く行っていきます。
ホルムズ海峡におけます航行の安全確保を含む中東地域の平和と安定の維持というのは、エネルギー安定供給の観点を含め、日本を含むこれは国際社会にとって極めて重要であるという認識を持っております。(中略)イラン側に対しては、これらの機会に、ホルムズ海峡において日本やアジア諸国を含む全ての国の船舶の自由で安全な航行が一日も早く確保されるよう強く求めてきております。我が国として、こうしたイランとの意思疎通を継続するとともに、国際社会とも緊密に連携しながら、ホルムズ海峡における航行の安全を早期に確保するために外交努力は粘り強く行っていきたいと考えております。
一次資料
国会会議録で原文を開く本文
要約:
イラン情勢によるホルムズ海峡の緊張を受け、杉尾秀哉議員は日本船舶の安全確保と帰還に向けた政府の外交努力不足を指摘。政府側は粘り強い外交努力を強調するが、現場の企業や国民が感じる危機感との温度差が浮き彫りとなった。
質問者: 杉尾秀哉(立憲民主・無所属)
答弁者: 木原稔(内閣官房長官)
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