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神谷議員が問う!臨時財政対策債は事実上廃止されたのか?
会議録#本会議
発言者: 質疑: 神谷裕君 / 答弁: 国務大臣 林芳正カテゴリ: 衆議院 本会議発言日: 2026.03.05
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神谷裕君
臨時財政対策債の発行可能期間を延長しなかった理由は?これは事実上廃止されたと理解してよいのでしょうか?
そこで、折半ルールの期間及び臨時財政対策債の発行可能期間を延長しなかった理由を伺います。また、臨時財政対策債は事実上廃止されたと理解してよいでしょうか。
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林総務大臣
令和7年度に引き続き新規発行債をゼロとし、発行年度を延長しないこととしております。
いわゆる折半ルールについては、令和七年度及び令和八年度において大幅な財源不足が生じず、地方交付税法第六条の三第二項に該当しない状態であることから、今回、延長しないことといたしました。臨時財政対策債についても、令和七年度に引き続き、新規発行債をゼロとし、地方財政法上、発行年度を延長しないこととしております。
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神谷裕君
では、今後もし巨額の財源不足が生じた場合はどう対応するのですか?また臨財債に頼るのですか?
あわせて、平成十三年度から二十四年間発行されてきた臨時財政対策債について、その意義やメリット、デメリットをどのように評価しておられるか。仮に、今後、巨額の財源不足額が生じた場合についてはどのように対応するお考えなのか、伺います。
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林総務大臣
臨財債に頼らない財務体質を確立することが重要です。今後の対応は、その時点の財政状況を踏まえ、地方の財政運営に支障が生じないよう政府部内で議論します。
臨時財政対策債は、国、地方共に極めて厳しい財政状況の中で、住民サービスを安定的に提供するために特例的に発行してきたものですが、地方財政の健全化のためには、臨時財政対策債に頼らない財務体質を確立することが重要と考えております。今後、巨額の財源不足が生じた場合の対応については、その時点での国、地方の財政状況等を踏まえ、地方の財政運営に支障が生じないよう、政府部内で議論をいたします。
一次資料
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