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峰島議員が指摘!ひとり親控除の所得制限は配偶者控除と比べ不公平
会議録#本会議
発言者: 質疑: 峰島侑也君 / 答弁: 国務大臣 片山さつきカテゴリ: 衆議院 本会議発言日: 2026.03.05
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峰島侑也君
ひとり親控除の所得制限500万円に合理的な根拠はありますか?配偶者控除は1000万円までなのに、一人親は500万円で打ち切り。不公平じゃないですか?
配偶者控除の年収上限は、納税者本人で一千万円です。二人親家庭の配偶者は一千万円まで控除の対象となる一方、一人で子育てをする一人親は五百万円を超えると控除が受けられない。この非対称性は制度として均衡を欠いており、少なくとも配偶者控除と同水準への引上げは、整合性の観点から当然の措置ではないでしょうか。

片山財務大臣
ひとり親控除の所得要件の引上げは、ほかの一人親への支援策とのバランス等も踏まえる必要があり、引き続き検討していくこととしております。
ひとり親控除の所得要件の引上げの方針については、令和六年度税制改正の大綱において盛り込まれておりましたが、予算面を含めたほかの一人親への支援策とのバランス等も踏まえる必要があるため、引き続き検討していくこととしております。
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峰島侑也君
税制でも現金給付でも、収入が増えると支援から外れる「支援の崖」が生まれています。働く意欲をそぐ構造ですよ。年収要件の撤廃など抜本的な強化を検討する意思はありますか?
税制でも、現金給付でも、収入が増えるほど支援から外れる支援の崖が生じており、一人親家庭が働く意欲をそぐ構造になっています。一人親家庭の相対的貧困率は依然高く、子供の貧困問題とも深く結びついています。年収要件の撤廃又は大幅引上げを含む抜本的な強化を政府として検討する意思があるのか、明確なお答えをお願いいたします。

片山財務大臣
児童扶養手当の所得制限は引き上げています。経済的支援に加え、相談支援など多面的な観点から必要な対応を図ってまいります。
一人親家庭への支援に当たっては、各家庭に応じたきめ細かな支援が重要であり、経済的支援に加えて、相談支援や生活支援などを含めて、多面的な観点から必要な対応を図ってまいります。
一次資料
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