「書き込む側の法律が必要だ!」前川恵議員がネット上の誹謗中傷対策で政府に痛烈な提言
会議録
カテゴリ: 総務委員会発言日: 2026.05.12
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前川恵
被害が起きた後の法律だけでは不十分です。書き込む側に対する法律が必要だと考えます。法律がないから何を書いてもいいんだという風潮が、被害を拡大させているのではないでしょうか。
書き込む側に関しての法律が必要と考えます。被害が起きた後、その後の法律だけではこの被害は収まらないと思います。やはり防止策というものが何よりも重要で、今、我々が書き込む側に話したとして、書き込む側は、法律がないから別に何を書き込んだっていいんだよということで、幾ら被害者が削除依頼をしても消せないことも多々あります。
堀内詔子
インターネット上の権利侵害は国民生活に重大な影響を及ぼす深刻な課題です。有識者検討会において、発信や拡散をめぐる課題への対応の在り方を含めて検討を進めてまいります。
インターネット上の誹謗中傷を含む権利侵害情報は、短時間で広範に流通、拡散し、そして、現実の国民生活や社会活動にも重大な影響を及ぼし得る深刻な課題であるというふうに認識しております。総務省といたしましては、以上の取組も含め、引き続き、インターネット上の権利侵害情報による被害拡大の防止そして救済を図り、健全なデジタル空間を実現するために、不断の取組をしっかりと進めてまいりたいというふうに思っているところでございます。
一次資料
国会会議録で原文を開く本文
要約:
特殊詐欺対策の質疑の中で、前川恵議員はネット上の誹謗中傷や権利侵害問題にも言及。既存のプラットフォーム対処法では被害を食い止めきれないと指摘し、被害者救済だけでなく、加害者側への抑止力となる新たな法整備の必要性を強く訴えた。堀内副大臣は深刻な課題であることを認めつつ、有識者検討会での議論を進めると回答した。
質問者: 前川恵
答弁者: 堀内詔子
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