

「法の空白」を放置するな!伊勢崎賢治議員が自衛隊の国外任務における刑事責任の欠如を猛批判
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AI が国会会議録の原文をもとに要約しています。吹き出し下の「原文」を開くと引用箇所を確認できます。

自衛官が公務中に外国で一般市民の生命を奪うという事態は、自衛隊組織内への懲戒処分だけで完結させてよいはずがありません。(中略)この法の空白を埋める法整備が完了するまでの間、少なくとも新たな海外任務の開始は凍結するべきではないでしょうか。そして、現在活動中の任務においても、その在り方を根本的に見直すべきではありませんか。

まず大前提として、やはり自衛隊員、平素から法令を遵守して厳しい教育訓練を行っており、過失による事故などが発生しないように安全管理をしっかり努めているということは改めて申し上げさせていただきたいと思っております。(中略)他方、御指摘のとおり、刑法上、国外犯処罰規定はここにはないということでございまして、他方、海外での活動が一層多様化、増加しているという状況を踏まえまして、隊員の過失行為に係る国外犯処罰規定の必要性やその在り方につきましては、様々検討を続けさせていただいているところでございます。
一次資料
国会会議録で原文を開く本文
要約:
自衛隊の海外派遣において、過失による死傷事故が発生しても刑事責任が問われない「法の空白」について、伊勢崎賢治議員が激しく追及した。伊勢崎議員は、過去のカンボジアPKOやリムパックでの事故を挙げ、「責任の所在が消えてしまう」と政府の無策を批判。宮崎副大臣が「検討を続けている」と繰り返すのに対し、伊勢崎議員は「法的な救命胴衣も着けずに隊員を荒波に乗り出させている」と断じ、法整備完了までの任務凍結を提言した。
見どころ:
自衛隊の海外派遣において、過失による死傷事故が発生しても刑事責任が問われない「法の空白」について、伊勢崎賢治議員が激しく追及した。伊勢崎議員は、過去のカンボジアPKOやリムパックでの事故を挙げ、「責任の所在が消えてしまう」と政府の無策を批判。宮崎副大臣が「検討を続けている」と繰り返すのに対し、伊勢崎議員は「法的な救命胴衣も着けずに隊員を荒波に乗り出させている」と断じ、法整備完了までの任務凍結を提言
質問者: 伊勢崎賢治
答弁者: 宮崎政久(副大臣)
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