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長妻委員が怒り「国会は政府の下請機関ではない!」予算審議の短さを追及

発言者: 質疑: 長妻昭君 / 答弁: 内閣総理大臣 高市早苗、衆議院委員部長 野口幸彦カテゴリ: 衆議院 予算委員会発言日: 2026.03.13

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AI が国会会議録の原文をもとに要約しています。吹き出し下の「原文」を開くと引用箇所を確認できます。

長妻昭君
審議入りが1か月遅れ、僅か12日で打ち切るのは民主政治を破壊する行為だ!こんな短い期間での予算成立を前例としないと約束してほしい!

令和八年度予算の審議入りが約一か月遅れた責任を政府・与党は感じた上で予算審議に当たるべきである。衆議院予算委員会で令和八年度予算の質疑が始まった二日目に、与党より、理事会で、事実上僅か十二日間の質疑で、三月十三日に予算審議を打ち切る日程が示された。従来の予算審議の手順を無視した日程で、異例中の異例の事態である。白紙撤回を求める。かかる事態に野党が一致して反対したところ、一連の議事が幾度となく委員長の職権によって強行された。民主政治を破壊する行為である。これでは、国民の税金でつくられた過去最大百二十二兆円の国家予算を厳しく精査できなくなってしまう。国会は政府の下請機関ではない。国権の最高機関である国会の権能を守るために長年の予算審議の中で培われた手順にのっとった運営をして、委員会運営を正常化していただきたい。 委員長、これは今も私の思いでございます。 そこで、高市首相にお伺いしますが、今回のような、非常に、一か月審議入りが遅れて、そしてこれだけ短い期間で予算を成立をさせる、こういうようなことはもう前例としないというようなお約束をいただけませんか。

高市総理
予算委員会の審議方針や国会の運営は、国会においてお決めいただくものと承知しております。

○高市内閣総理大臣 予算委員会の審議方針、国会の運営に関することですので、これは国会においてお決めいただくものと承知をいたしております。

長妻昭君
重要な分科会も37年ぶりになしだ!血税を無駄なく使うためにも、与党議員も質問できる機会をすっ飛ばすのはおかしい!総理の感想は?

○長妻委員 三十七年ぶりにないんですよ。これは不備なんじゃないですかね。これだけの巨額の予算を、八つのグループに分けて、それぞれの議員が綿密に、細目にわたって議論をして、そして問題点を摘出するというのが分科会なんです。 坂本委員長が、二年前ですかね、書いたブログをちょっと拝見しますと、分科会というのはすごく意義が深いという趣旨で書かれていて、フレッシュ、新人の方々も分科会で質疑をして、大変充実した具体的な質疑ができてよかったというような趣旨のブログを書いておられて、こういうものもすっ飛ばされちゃうんですね。 総理が、一月、そして二月に選挙の投票日ということで、一か月審議が遅れたんですよ。つまり、政府が出してくるわけですよね、国会に。一か月遅れて出してきたらば、やはりそれは、暫定予算ということについても総理として考えていただきたかったなというふうに思うんです。それが血税を本当に無駄なく使う道である。 せっかく国会という、細かくチェックする、与党の議員も新人の議員もきちっと質問できるような機会をつくっていただいて、精査をしていただきたかったというふうに思うんですが、総理、御感想はありますか。

高市総理
分科会についても、予算委員会の審議の運び方ですので、国会でお決めいただくことだと思っております。暫定予算の在り方について、一般的な議論を妨げる意図はありません。

○高市内閣総理大臣 まず、分科会につきましては、これは、予算委員会の審議の運び方でございますので、国会でお決めいただくことだと思っております。 また、暫定予算の在り方について、一般的な議論を妨げるといった意図はございません。

一次資料

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