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長妻委員「違法な戦争に支援はできない!」米イラン攻撃への政府の姿勢を追及

発言者: 質疑: 長妻昭君 / 答弁: 内閣総理大臣 高市早苗、国務大臣 茂木敏充、国務大臣 小泉進次郎カテゴリ: 衆議院 予算委員会発言日: 2026.03.13

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AI が国会会議録の原文をもとに要約しています。吹き出し下の「原文」を開くと引用箇所を確認できます。

長妻昭君
総理、米国のイランへの攻撃は国際法上どう評価しますか?評価をしないと、お金の支援要請があっても日本は協力できないはずです。

○長妻委員 総理もそうだと思います。 ということは、アメリカについていろいろな国からも疑義が呈されておりますけれども、総理として、茂木大臣じゃなくて総理として、米国のイランへの攻撃というのは国際法上どういう評価に当たるというふうにお考えでございますか。 ...(中略)... ○長妻委員 これは、何で私がこの国連憲章上の評価について日本国政府としてきちっと立場を明確にしてほしいと申し上げているかというと、例えば、アメリカからイランの戦争についてのお金の支援の要請がある可能性もあるし、あるいは、武器の提供の要請がある可能性もあるし、タンカーの防護、護衛の要請がある可能性もあるし、機雷の除去の可能性もある。いろいろな要請がある可能性はあると思うんですよね。そのときに、例えば、一番今の中でハードルが低いお金の支援の要請があった場合でも、でもですね、さっき茂木大臣が答弁されたように、違法な戦争をしている国にお金の支援というのはできないですよね。それはそうですよね。総理、どうですか。

高市総理
日本国政府として国際法上の評価はいたしておりません。何よりも今重要なのは事態の早期鎮静化を図ることです。

○高市内閣総理大臣 先般来申し上げておりますが、日本国政府として国際法上の評価はいたしておりません。 ...(中略)... ○高市内閣総理大臣 配付いただいたルビオ長官の発言でございますけれども、イランは、米国及びイスラエルを標的とした一連のいわれのない武力攻撃、国連憲章違反及び中東全域における国際の平和と安全への脅威について責任を負う旨を述べられた上で、米国は、国連憲章第五十一条に基づき、これらの脅威に対処するための合法的な行動を取ったという御説明です。現時点では、これ以上の説明はなされておりません。 また、我が国は詳細な事実関係を十分把握する立場にないことから、確定的な法的評価を行うことは困難でございます。 何よりも今重要なのは事態の早期鎮静化を図ることであると思っておりますので、そのために必要なあらゆる外交努力を行っているというところでございます。

長妻昭君
評価が分からない『宙ぶらりん』のままでは、米国への支援はできるんですか、できないんですか?基本的な姿勢を教えてください!

○長妻委員 そうすると、宙ぶらりんのまま、例えば、その戦争、米国への支援というのもできるという可能性もあるということなんですかね。そうじゃないんですか。じゃ、どういうことですか。宙ぶらりんのときは支援はできない、評価がない限りできないということなんですかね。宙ぶらりんのときは支援はできるのかできないのか、それだけ教えていただければ。

高市総理
あくまでも仮定の御質問です。米国側から支援を求められているという事実はございません。日本国民の命と国益を守るため、法律の範囲内で独自に判断します。

○高市内閣総理大臣 あくまでも仮定の御質問です。今、金銭的な支援も含めて米国側から支援を求められているという事実はございません。 ...(中略)... ○高市内閣総理大臣 あくまでも一般論ということでございますけれども、日本国政府としましては、日本国民の命を守り、日本の国益を守るということで独自に判断をいたします。法律にのっとって、できることをさせていただくということでございます。他国の支援をするしないということではなくて、まずは、国民の命を守る、日本の国益を守る、国民生活を守る、そのために必要なことを法律の範囲内で行うということでございます。

一次資料

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