.jpg?w=400&h=400&fit=crop&fm=webp)
.jpg?w=400&h=400&fit=crop&fm=webp)
緊急事態条項の憲法改正、必要性と慎重論が対立!
会議録#憲法審査会
発言者: 質疑: 新藤義孝 / 答弁: 國重徹カテゴリ: 衆議院 憲法審査会発言日: 2026.04.16
発言をチャット形式で読む
AI が国会会議録の原文をもとに要約しています。吹き出し下の「原文」を開くと引用箇所を確認できます。
.jpg?w=400&h=400&fit=crop&fm=webp)
新藤義孝
緊急事態条項は、選挙困難事態での議員任期延長や、国会機能不全時の緊急政令・財政処分が国家運営に死活的に重要です。ここまで議論が進んだので、次回は集中討議を提案します。
まず、この論点の意義は、憲法上、衆議院議員の任期は四年、参議院議員の任期は六年とされているところ、緊急事態が発生して適正な選挙執行が行えなくなった場合に、選挙期日を延期し、それに伴って議員任期も延長することにより、いついかなる場合にも国会機能を維持しようとするところにございます。…これらに加えまして、緊急事態条項に関しましては、重要な論点が残っています。それは、緊急政令と緊急財政処分についてであります。…私としては、ここまで議論が進んでいることを踏まえれば、更に論点を深めるためにも、次回の審査会でこのテーマに関する集中的な討議を行ってはいかがかというふうに提案をしたいと思います。
.jpg?w=400&h=400&fit=crop&fm=webp)
國重委員
緊急事態条項の議論は進んだが、広範性や長期性といった具体的な認定基準は共通認識が得られていません。新しい会派や少数意見を置き去りにしたまま、結論ありきで条文化に進むのは慎重であるべきです。
確かに、これまでの議論によって論点はある程度整理されてきたのかもしれません。しかし、例えば広範性要件や長期性要件の具体的な認定基準などについては、必ずしも共通認識が得られていないように思われます。このような中で、新しい会派や少数会派の意見を置き去りにしたまま結論ありきで条文化に進むことは、やはり慎重であるべきだと考えます。…これまでの議論の積み重ねを踏まえつつ新たな視点も取り入れていく、そうした進め方であってこそ、議論はより厚みを増したものになるはずです。是非、丁寧な議論と粘り強い合意形成をお願いしたいと思います。
一次資料
国会会議録で原文を開くこの記事が役に立ったら、拡散のお手伝いをお願いします
𝕏 でシェアして応援する