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中学生の不正契約を「有能な人材」と見るか?サイバー人材育成の是非で激論

会議録
カテゴリ: 総務委員会発言日: 2026.05.12

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AI が国会会議録の原文をもとに要約しています。吹き出し下の「原文」を開くと引用箇所を確認できます。

神谷裕
中学生による不正契約は非難されるべきだが、見方を変えればICT人材としては有能なのではないか。ホワイトハッカーとは言わないが、若いうちからこういう人材を発掘していく必要がある。政府全体で何とか頑張っていただきたいが、大臣いかがか?

今回の法改正の端緒の一つとしては、中学生による不法な多回線契約や転売行為があったというふうに承知をしておりまして、もちろんこういった不正な行為というのは非難されるべきであると思うんですけれども、見方を変えてみますと、この中学生というのは、結構ICT人材としては有能な方なんじゃないかなと思ったりもしているところでございます。ホワイトハッカーとは言わないでございますけれども、こういった人材が、ICT人材が不足している中で、こういった、いわば天才とも言えるような人材を見つけ出すということが今非常に重要なんだろうというふうに思っておるところであります。そういう意味でも、若いうちからこういう人材を発掘していく必要があると思うんですけれども、これについてのお話を総務省からいただけたらと思いますが、いかがでしょうか。

林芳正
中学校どころか小学生でも自分でどんどん進んでいく分野だ。今の御指摘を踏まえて、どうやったら広げていけるのかしっかり検討していきたい。

私、文科大臣の経験がございますので、小中ということになると義務教育ということがあって、その辺はよく文科省に確認しなきゃいかぬのかなと。余りこちらの、NICTの方にずっと行って、学校に行けなくなるとどうなのかなというのが今ちょっとよぎりましたけれども。いずれにしても、もう中学校どころか小学生でも、この分野は自分でどんどんどんどん進んでいくというのはよく見聞きしていることでございますので、そういったところも含めて、更にどうやったら広げていけるのか、今の御指摘を踏まえてしっかり検討していきたいと思います。

一次資料

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本文

要約:
今回の法改正の端緒となった中学生による多回線契約事件に対し、神谷裕議員(国民民主党)は「ICT人材として有能なのではないか」と逆転の発想を提示。ホワイトハッカー予備軍として若年層から発掘すべきだと主張した。三田政府参考人は育成プログラムの存在を説明したが、神谷議員は「毎年40名では足りない」「公募だけでは光る人材を見つけられない」と追及。林芳正大臣も、小学生から進んでいく分野であると認め、政府全体での検討を約束した。

見どころ:
今回の法改正の端緒となった中学生による多回線契約事件に対し、神谷裕議員(国民民主党)は「ICT人材として有能なのではないか」と逆転の発想を提示。ホワイトハッカー予備軍として若年層から発掘すべきだと主張した。三田政府参考人は育成プログラムの存在を説明したが、神谷議員は「毎年40名では足りない」「公募だけでは光る人材を見つけられない」と追及。林芳正大臣も、小学生から進んでいく分野であると認め、政府全体

質問者: 神谷裕

答弁者: 林芳正

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