

「法の欠缺」を突くトクリュウに警察は完敗していた?塩村あやか議員が鋭く追及
会議録
カテゴリ: 内閣委員会発言日: 2026.04.16
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塩村あやか
法律がない以上、被害の実態が証拠として扱われにくく、まさに法の欠缺を狙った事案をトクリュウは得意としています。恋愛感情や心理的支配を利用して売春に追い込む構造を、政府は把握しながら対応が後手に回ってきたのではありませんか?
法律がない以上、被害の実態が証拠として扱われにくく、まさに法の欠缺を狙った事案、まさにそういったところをトクリュウが得意とする、見付けていくわけなんですよね。その結果、恋愛感情とか心理的な支配を利用して債務を負わせて、売春や性風俗店への勤務や海外売春まで追い込むような被害が広がって、これトクリュウの資金源を肥やし続ける構造まで生んでしまったんじゃないかなというふうに私は思うんです。私が国会で指摘をするまで、政府は対応が後手に回ってきたというのが現実ではないでしょうか。

山田好孝
既存の法令に基づく対応のみでは十分に対応できない場合には、国会での御議論を踏まえまして速やかに立法措置をとり、新たな治安課題に迅速に対処することが重要であると認識しております。今後も適切に対応してまいります。
新たな治安課題が生じた場合には、まずは既存の法令に基づく取締りを徹底するとともに、関係機関と連携をしまして、被害防止のための広報、注意喚起などを推進することにより、犯罪の抑止や被害の防止を図ることとなると考えております。その上で、既存の法令に基づく対応のみでは十分に対応できない場合には、国会での御議論を踏まえまして速やかに立法措置をとり、新たな治安課題に迅速に対処することが重要であるというふうに考えております。
一次資料
国会会議録で原文を開く本文
要約:
悪質ホストクラブ問題において、警察が「法律がない」ことを理由に対応を後手に回してきた実態を塩村議員が指摘。法の穴を突くトクリュウの資金源を肥やし続けた責任を問い、今後の新類型犯罪に対する司令塔機能と迅速な立法措置の必要性を迫る攻防。
質問者: 塩村あやか
答弁者: 山田好孝(警察庁生活安全局長)
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